新型コロナウイルスに関する東京ソフトビジネスの取り組みについて
はじめに、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。また、罹患された方々におかれましては心よりお見舞い申し上げます。
東京ソフトビジネス株式会社では、新型コロナウイルス感染症の拡大にあたり、お客様、お取引先様、地域社会の皆様、従業員とその家族の安全確保および事業の継続のため、日々変化する状況に応じた対応を実施しております。
5月25日に、日本国政府による改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく緊急事態宣言は解除されましたが、以下の基本方針および対応は継続致します。
【基本方針】
1.お客様、お取引先様、地域社会の皆様、従業員とその家族の安全確保を第一とします。
2.社会活動等の維持に必要な事業やサービスの供給責任および社会的責任を果たす必要があるため、感染リスク軽減策を講じた上で、活動を継続します。
【感染リスク軽減策】
1.検温等による体調管理を徹底します
2.体調不良の場合は休養し、勤務中に不良となった場合は、直ちに帰宅し自宅待機とします。
3.時差出勤を活用します。
4.勤務中はマスクを着用します。
5.三つの密を回避します。(密閉・密集・密接)
6.人と人との距離を確保します。(ソーャルディスタンス1.8m~2m)。
7.手洗いなどの手指衛生を徹底します。
8.扇風機やサーキュレーター等を 外部に向けて使用するなど、建物や施設内の定期的な換気を行います。